デタックス災害復興システム

Suggestion3

災害復興システムDETAXによってできる第1号避難所(復興所)の大きな特徴は

1. 大震災が想定されている首都圏からも東南海からも100km程度離れていること

2. 首都や東南海が激震に見舞われても平時と変わらない生活・仕事ができること

 

そのためこの建物の用途は被災後の復興所としては勿論、平常時の活用にこそ価値があります。

ここからは、DETAXの中身に入ります。

100年内に想定されている首都直下地震からも南海トラフ地震からも100kmほど離れた地に、100年コンクリートで固められ、100年の耐用を考えたシンプルで強固な設備だけで、最新の居心地のいい機能は何もありませんが、震度6に耐え得る耐震・免振ビルと太陽光・地中熱・雨水など自然を活用したインフラ設備と備蓄品で100人が100年生き延びることができます

更に、ここには人々の汗というアナログなサポートがあります。電気やネットに頼れない時に命を救うのは人の力、人と人との絆です。DETAXには災害時でも人々が滞在しています。食事から掃除、洗濯、メンテナンスに至るまで分担してビルと居住者をサポートします。ハード的には機器、警備、食事等、居住者たちをサポートする約1,000㎡のフロアが2/10フロアあります。

 

100年を前提に建てられる耐震免震ビルには50㎡~800㎡の数十の専用区画があります。この区画は100年賃貸され、その用途はビジネスに、居住に、オフィスに、寮にと、ご自由に造作ができます。

DETAXは平時も災害時も大事な人を、財産を、データを守ります。交通の要所で都心から平時には電車でも車でも1時間前後で到着します。災害時には歩いて2日、自転車なら5・6時間です。

専用区画は100年会員のみが利用できる会員制となってます。但し100年分の使用料を一括で払う必要があります

『資金も実績もない一個人に大金を先払いするわけにはいかないぞ』と言われそうですが、どんな立派な人も100年後にはいませんし、どんな実績のある会社も100年後に同じ業態で生き残っている保証もありません。大切なのはプランとシステムです。

つまり、建物は『プラン』さえあればどの設計士でも設計ができ、設計図があればどのゼネコンでも建てられます。勿論プランと設計図はマヨが用意しています(次に紹介する「朝一勉強会ライブ」でご覧になれます)。

そしてもう一つ大切なのはビル完成後の運営です。DETAXの運営は特定の個人や企業に任せるのでなく、会員の自治(コミュニティ)によって行われます。そして決まったことは壊されることのない『プログラム』によって実行されます。

具体的にはまず、ビルの使用権は借地借家法により勿論法的に守られますが、DETAXの契約は、100年の間に政府が大きく変わってしまっても、国自体が存亡の危機に立たされても、契約内容およびその履行は会員専用のコインに表象されて、誰にも壊されることなく実行されることがスマートコントラクト(壊せない契約)されます。もし着工に至らなかった時には、先に納めた会費はプログラムにより自動的に返還されます。完成後は、使用権(残存期間分)を譲渡することによって投下資本を回収できます。

 

このように、ビルの維持管理はDETAX会員が保有するコインによる多数決(コイン民主主義)で決めます。

管理者は最初の2年間は開発者(私マヨ)が担当し、その後はコミュニティが決めた人(企業)に引き継がれます。

 

私はプランとシステムを開発しただけで、資金もビルも運営も、コミュニティが決めたとおりに、壊せないプログラムで稼働します。

DETAXは100年会員のためのものです。会費で建築され、会員自治によって運営され、100年をもって使用は終了し、その後の進路はその時代の100年会員会議の自治によって決まります。

 

さて、ここから先は真剣に考える人のために書きました。

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