金次郎義塾は災害から立ち直るための学校です。

 自然災害だけが災害ではありません。人生には人災や思いもよらぬ事故・事件・災難・疾病などが待ち受けています。それらの災害によって再出発を余儀なくされることは誰にもあり得ることです。大災害時だけでなく、どんなときにも『人生再出発の場所』、それが金次郎義塾です。

 

 ここは避難所であり、一人でも多くの人の再出発の場所ですから、塾生1人が持ち込める私物はバッグ1個だけです。あとは全て共用です。電気・ガス・水道・ネットなどのインフラから、トイレ・洗面所・シャワー・炊事場・食堂・洗濯機・物干し・机・椅子・睡眠スペースなどが共用設備されています。自給自足のための菜園や、トレーニングのための運動場もあります。

 

 予め入会を済ませたKinjiro会員は、災いにあって避難を余儀なくされたら、金次郎義塾へ避難し、「塾生」として一から勉強し再出発をはかります。無料ですが多くの人の再起のチャンスになるよう避難期間は100日間です。空きに応じて入会順に避難ができます。

​      こちらから入会できます

 

 私設避難所ですからここでの生活に必要な全てのことを避難者たちが協力して行います。全ての金次郎義塾利用者は決まりごとに従って全員のために協力します。皆のために役割を果たすことで、皆が生きていけます。ここに暮らしながら外で働いて自分だけがお金を手にすることはできません。そうしたければここを卒業して外で暮らす方がいいでしょう。ここは皆が役割を果たすことで皆が暮らすことができる「避難所」です。皆が働いて皆が報われる場所です。それがここでの決め事です。寄りかかったり、ぶら下がったり、独り占めしたりはできません。皆で勤勉し、皆で実現し、皆で享受します。従うのも去るのも自由です。ここを出て、公営の避難所を選ぶ道もあります。お家がある人は危機が去ったら戻ることもできます。仕事が見つかったら、ここを出て独り立ちしていくのもごく自然です。金次郎義塾は再出発するための場所ですから。

 

避難生活(塾生生活)には、決め事があります。一部を紹介しますと、

 1. 奉仕活動がある

 この避難所は公営ではなく、建てる資金も運営する資金もどこからも出ません。『100年分の安全を前払い』した法人会員の会費で建設されます。そして塾生の勤労奉仕で避難所の維持管理が行われます。避難生活に必要な労力は、塾生が全員のために分担します。そのため塾生には週間スケジュールが100分を1単位とする時間割で決められます。食事や休憩の時間は別にあり、金次郎義塾で一つ目の財産と呼ぶ『健康』のためのトレーニング時間もありあます。3単位にはそれぞれに分担された役割があります。避難者や訪問者たちが使う共用設備・用品の清掃・洗濯、備蓄食品を活用した炊事など、自分にとっても必要であり、他の人への奉仕でもあります。その結果得られる恩恵は全員で享受します。余剰が出れば「報酬」が暗号通貨(コイン)で支払われます。そう、ここではコインだけが使えます。報酬を得るのも、個人的なものを買うのも、使えるのはコインです。

 

 2. 勉強時間の単位がある

 再出発に必要な勉強をする時間割が3単位あります。これが金次郎と名のついた義塾たる所以です。押し寄せる情報の洪水から距離を置いて、未来のために勉強に集中できるのは贅沢なことかもしれません。

 人生再出発のために何を身に着けるかは、避難生活で最も大事なテーマです。何もかも失ったからには、もう一つの宝物を一から手に入れます。その宝物とは『潜在力』です。つまり「もともと持っている力」「本当にやりたかったこと」を掘り起こします。それは演劇でも、音楽でも、木工でも、ゲームでも、スポーツでも限定はありません。金次郎義塾には100人の前で発表する舞台があります。皆の前で発表し、切磋琢磨して一つの作品に仕上げます。そしてそれを金次郎テレビで日本中、世界中で見てもらいます。そのとき支え合った同期の絆は将来きっと力になります。

 

 災害には合わない方がいいですが、被災したからといって悪いことばかりではありません。「再起するっきゃない」というハングリーな状況は、何もかも恵まれていた時より生命力・集中力がみなぎります。人生にたった1度だけのチャンスでもあります。

金次郎義塾では、過去を振り切り、自分を鍛え直し、多くの人たちに出会い、新しい人生を始めることが出来ます。『健康と潜在力とコイン』があれば、無限の可能性にチャレンジできる素晴らしい場所です。

 

「裸一貫になったらいらっしゃい、あなたの再出発の場所ですよ!」

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